症状にもよりますが、産後3か月くらい経ってから受けられます。

きつい腰痛
理学整体
鍼灸治療
症状にもよりますが、産後3か月くらい経ってから受けられます。
無痛で行う治療法ですので痛みを伴う事は基本的ありません。
身体にやさしい治療法で丁寧に施術いたしますので、むしろ気持ちが良いと感じる方が多いようです。
定期的に来院される方の半分以上が女性である、という事も納得していただけるのではないかと思います。
安定期(妊娠5か月~)以降であれば受けられます。 仰向けだけの施術で行います。身体にやさしい刺激で行いますのでご安心ください。
ちなみに副院長も妊娠中に整体を受けています。骨盤が開いてくる事による腰痛やつわりも楽になりました。
全然問題ありません。
しかしもし生理不順や生理痛でお困りのようでしたらその前に通院される事をお勧めします。
痛くなく怖くなくボキッボキッしない施術ですので全く大丈夫です。
子供さんの場合筋肉に柔軟性がありますのですごく改善しやすいです。
例えば子供さんの肩こりなどはよく最近ではききますが、落ち着きがないとか視力がドンドン落ちるなどは身体の歪みから来ている場合が多く見られます。
大人以上にこれから長くその身体と付き合っていかなくてはいけないので身体のケアは子供さんにとってすごく必要な事だと考えています。
整体とは薬や器具を用いずに、手技により筋肉のバランスを整え歪みを治します、本来の骨格構造に戻す施術方法の総称です。
カイロプラクティックはいわば米国式整体といえます。
それぞれ細かい分類はあるようですが、当院ではオリジナルの治
療法をとりいれています。
すごく身体に優しい刺激で身体を改善するという画期的な治療法です。
専用の着替え がございますが、ご自分でご用意できる方は、持参して頂けると、大変助かります。
その際は以下のような服をご用意ください
○動きやすい服装
○Tシャツ、ジャージ
×ジーンズなどの動かしにくい服装
×肩周りの動かしにくい服装
コリや痛みはしびれは人間が本来あるべき姿勢に身体を整える事でなくなっていきます。例えば肩こりを例にすると猫背のような姿勢になっていると頭は前に下がります。
そうすると首や肩の筋肉はその頭を下がりすぎないように一生懸命つりあげようとして力を入れることになります。
そうすると姿勢が綺麗な人に比べて必要以上に首や肩の筋肉を使うことによってコリや痛みをつくってしまうことになります。
そんな原因を根本的に解決するのが当院の理学整体です。
残念ながら健康保険は利きません。
とてもいい療法ですから、保険が利くように国民のみなさんが活動してくださるとうれしいです。
軽い症状でしたら数回で治っていきます。慢性的な症状でも患部の組織に大きな損傷がなければ、やはり数回で大体とれていきます。
ちなみに慢性的な症状を抱える方はその原因がライフスタイル(悪い姿勢や運動不足など)にある場合がほとんどです。
そのため当院では整えた骨格がまた大きく歪むことのないように、日常生活のアドバイスもあわせて行っております。実はこれが一番大切なことなのです。
鍼灸治療受けると寝込むような生理痛の症状を緩和することができます。
さらに生理痛がひどい方には体の歪みがある方が多く見られるので
整体治療を受けられると生理痛の出にくい身体になります。
できれば生理痛の起こる前に予防的に受けられることをお勧めします。
基本的には動きやすい格好が望ましいです。当院の治療は全身治療ですので
短パンやTシャツなどがベストです。
お着替えをお持ちいただければお着替えいただくことも可能です。
お着替えをお持ちでない方も治療用の患者着を用意しておりますので
そちらにお着替えいただいております。
当院では保険診療はおこなっていません。
保険診療は症状の出ている部分にしか施術することができず、
患者さんの体を全身的にかつ根本的に改善することができません。
ですので当院では根本的治療を行うために自費診療を行っています。
色々なケースがありますので一概には決められません。
一般的には急性症の場合は間隔をあけないで治療したほうが良いでしょうし、
病歴の長い慢性疾患や体質改善を目的に治療する場合は定期的に治療を重ねることが必要だと思います。
もし長期の治療が必要と思われるときは早い段階でお話しするように心がけております。
全く心配は有りません。
薬を服用できない方や逆に多くの薬物を服用していることに不安を感じておられる方にこそ、
薬物などに一切関係しないで受療できる経絡治療を是非体験して頂きたいと思います。
当院では、一人ひとりの患者さんにしか使用しない使い捨ての鍼を使用していますので、
肝炎やエイズなどの感染の心配は全くありません。
当院は鍼の中でも一番細い鍼を基本的に使うので痛みなく受けることができます。
たまに鍼の得気というものがズーンと感じる事がありますが心地良い程度の刺激です。
簡単に例を挙げてお話したいと思います。高血圧で血糖値も高く、下痢と便秘を繰り返し、
右の首から肩にかけてと背中、右足の外側に痛みがあり、
さらに肺に水がたまると言った症状の方が病院で治療を受けるとき、
いくつもの科を回り多くの薬が処方されてしまいます。
これは各科を統一した全身治療が行われれば改善するのですが、そのようなものは残念なことにありません。
しかし、当院で行っている経絡治療(けいらくちりょう)においては、
東洋医学独特の診察法により幾つもの科にわたる症状を統一的に診断して、
証という治療方針のもとに総合治療を行います。
したがって全科を統一した全身治療、すなわち生命力の強化による体質改善により疾病を治癒に導き、
さらに健康と若さを保つことが出来るのです。
テレビで鍼灸の場面がありますと、太くて長い鍼を体にズブッと刺しているところがよく出てきて
思わず目をつむりたくなり、鍼は痛く灸は熱く怖いものとのイメージが植えつけられてしまいました。
これは中国ばりや電気ばりなどで行われているもので、
痛くて熱いものほど効果があると信じられているからです。
きくの鍼灸院の経絡治療では、脉診(みゃくしん)によって体質差や個人差を考慮したうえでツボを選択し、
そこにごく浅く鍼を施すか、または適度の熱さで施灸しますので、
心地よく心身ともにリラックスして眠気さえ催し、子供でも喜んで治療が受けられます。
当院の鍼治療では、鍼で刺し跡が残るようなことはありません。
また、灸治療では灸点紙というシートを貼ることにより直接的に皮膚に刺激を与えない事によって
刺激をやわらげています。
そして症状に合わせて色々な施灸法の中から最適な施灸法を選択して治療を行いますので、
灸痕が残ると困ると言う方に無理に灸痕を残すような施灸をする必要は無いのです。
心地よいお灸を是非一度自分自身の体で体験されてはいかがでしょうか。